2023年7月の大雨被害から3か月。復興中の小鹿田焼の里に行ってきました!
大分県日田市にある、小鹿田焼の里に行ってきました!

2023年7月の大雨被害から約3か月。
毎年、日田へのお墓参りの際に、小鹿田焼の里にも足を伸ばします。
年一回の恒例行事のようになっていましたが、大雨被害で今年は無理と思っていました。
ところが10月に入り、復興の様子を地元のテレビ局が放送。
小鹿田焼の里の登り窯で、大雨以来初めての火入れと知り、今年も行ってみることにしました。
私の行ったタイミングは、窯出しの日。
直売所に焼きあがった小鹿田焼が並ぶ前だったので、例年よりさみしい印象でした。
品数も少なく、閉めている直売所も多かったです。
しかし、現在制作中の小鹿田焼も見られたので、これから徐々に活気が戻りそうです!
唐臼
大雨で流されたり、土砂が流れ込んだりの被害にあったという唐臼。

真新しいブロック塀が、大雨の凄さを物語っています。

復旧作業がすすみ、以前のように唐臼の音が響いていました。


休業中の直売所
大雨被害の影響なのか、休業中の直売所が多かったです。
復旧作業に追われて、販売する小鹿田焼が作成できないのかもしれません。
敷地に入れないようにしている窯元もありました。
いつもは入口を開放している直売所が閉まっています。

外から見る感じでは、店頭に並んでいる小鹿田焼が少なかったです。
中には、この日たまたま休業している直売所もあるのかもしれません。

ほとんど閉まっているので、散策するのにあまり時間がかかりませんでした。

例年だと、各窯元の直売所をひと通り見てから、気に入った小鹿田焼を購入するので、散策には1~2時間かかります。(散策の所要時間は個人差があります。)
営業中の直売所
この日、営業していた窯元の直売所は4軒でした。

店頭に並んでいる小鹿田焼は、いつもより少なめ。



どんぶり¥2,000。

こちらの窯元の直売所は、並んでいる小鹿田焼が多めだったので、お客さんも若干多めでした。

外にも商品が並んでいます。

豆皿¥500。

こちらの窯元の直売所も、比較的商品が多め。

大皿¥1,600。

制作中の小鹿田焼
現在制作中の小鹿田焼を見ることができました。
この日は天気が良かったので天日干し。

乾燥中の小鹿田焼がズラリ。

焼く前の小鹿田焼も見かけました。


集落の中央にある共同窯。

窯出しの作業中のようでした。

まとめ
2023年の大雨被害から3か月後の10月に小鹿田焼の里に行ってきました。
タイミング的に直売所にならんでいる小鹿田焼が少なめでした。
しかし、制作中の様子も見られたので、安心しました。
これからどんどん新作が焼きあがって小鹿田焼の里も賑わいを取り戻していくと思います。
年に1回は訪れて、気に入ったものを少しずつ買い足すのを楽しみにしています。
今回は品薄で残念でしたが、大雨被害からの復旧がすすんでいる様子を見られたので良かったです。
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